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ジョグジャカルタの文化について

インドネシアの京都とも言うべき、かつての文化の中心地であり、ユネスコ世界遺産で世界最大の仏教寺院ボロブドゥールと、ヒンドゥー教のプランバナン寺院をもつジョグジャカルタは、街全体が博物館、美術館といってもよいほど、芸術的香りが高い街です。

博物館としては、「ソノブドヨ博物館」と、「ロジョプストコ博物館」が整備されていますが、その他、バテッィックを知るには、「バティック研究所」へ、また銀細工をみたいなら、街全体が銀細工の工房のようである「コタ・ゲテ」へ行くのがいいでしょう。そしてジョグジャカルタで1,2泊できる場合には、できることなら何か一つ伝統の民族芸能をご覧になられてみてはいかがでしょうか?

●バティック研究所
公営のバティック技術研究所です。バティックとは、ろうけつ染めのことです。バティックができるまでの工程を詳しくみることができます。

●コタ・ゲデ
市の中心街から南東に約6キロメートル行ったところにある銀細工の町です。最盛期には220軒もの加工工場が軒を並べていた世界でも有数の銀細工の町でしたが、今では20軒ほどを数えるのみに縮小されてしまいました。
それでも2000人を超える銀細工職人がいて、町の通りの両側には製造直売の店が並びます。

●ジョグジャカルタで見ることのできる民族芸能
ジャワ舞踏やガムラン音楽、ワヤン・ゴレック(人形劇)、ワヤン・クリット(影絵芝居)、ラマヤナ・バレー、その他、ケチャックダンスの鑑賞も可能です。