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ジャカルタの博物館について

インドネシア共和国の首都ジャカルタは、人口六百万人を超える東南アジア最大規模の大都会です。世界中のどの「若い」国とも同じで、エネルギーにあふれるギラギラした街です。
首都というだけあって、インドネシアの中心的な博物館がいくつかあります。

●国立中央博物館
「象の館」という別名をもつのは、正面入り口にタイから贈られた象のブロンズが飾られているからです。
ジャワ原人の図頭蓋骨の複製も見どころです。
主にボロブドゥールから発掘された数多くの石仏や、中国を中心とする陶磁器類が展示されています。日本の伊万里などもあり、そのバラエティの豊富さは注目に値します。

●ジャカルタ博物館
東インド会社総督の愛用した家具や調度品、陶磁器、肖像画をコレクションしています。当時の歴史的資料を中心に展示されています。総督の肖像画や、中国から伝来した陶磁器が目玉です。

●ワヤン博物館
ワヤン人形を専門に展示する博物館です。
影絵人形のワヤン・クリットや、木人形のワヤン・ゴレックなど、木製や皮製の人形が2階の展示室に並べられています。
この2階奥のホールでは、日曜日と祝日にワヤン劇をみることができます。

●陶磁器博物館

●軍事博物館

●バハリ博物館・・・船の博物館。スンダ・クラバ旧港のすぐ南に位置します。建物は、オランダ植民地時代の倉庫を利用したもので、現在も海洋民族が利用しているものだそう。
古代のボートや帆船、航海道具、古い地図など、興味ある人にはたまらない宝の山です。